このようにIスケール活動は始まりました
Iスケールの歴史
2011年 | 石川県老人保健施設(老健)協議会食事栄養部会が、県内39カ所の老健の食事形態の調査を行う。 提示されている食事形態の中で共通しているものを取り上げ、サイズや柔らかさを基準に食事形態を並べ、食のものさし「Iスケール」を作成 |
2012年 | 石川県中央健康福祉センター管轄の石川中央福祉栄養研究会が情報の共有化を推進 |
2013年 | 情報の共有化は医療機関を含む石川中央臨床栄養研究会に広がる |
2013年 後半 |
石川県全域での情報共有化を目的に、上記各団体と石川県栄養士会に所属する有志が 「あいスケールネットワーク石川」を設立 |